本物を広める最前線での仕事

お客様や上司からの
期待に応えたい。
そのために今日も腕を磨く。

セントラルキッチン

八木 恭佑

キャリア
2015年4月新卒入社。専門学校で和・洋・中、菓子と調理を学び成城石井へ。
セントラルキッチン・寿司グループに配属される。

Q1成城石井への入社動機は?

最初は菓子職人になりたいと考えていました。成城石井に興味を持ったのは、自家製プレミアムチーズケーキやオレンジケーキを食べて「この味はスーパーマーケットのレベルじゃない」と感じたから。試しに家族やいとこに食べてもらっても、みんな「おいしい」と口をそろえるほどのクオリティーです。専門店では考えられない価格の安さにも驚きました。聞けば成城石井では、プレミアムチーズケーキを作っている「セントラルキッチン」という工場があり、そこで製造・調理を担当している社員に商品開発のチャンスがあるといいます。これはいろんなことが学べそうだし、チャンスがありそうだと感じて、成城石井への入社を決めました。

Q2現在の仕事内容は?

配属は寿司グループでした。学んだことのないジャンルへの配属に最初は戸惑いましたが、求められた以上、しっかり成果を出したいというのが私の基本姿勢ですし、今では寿司グループで本当に良かったと思っています。仕事内容は成城石井の店舗に並ぶ、太巻きや押し寿司など寿司商品の製造や開発です。かつて成城石井では寿司は外部の提携会社から仕入れていたのですが、ここ数年で自社開発・自社製造へと移行しています。そのための商品開発や製造ラインの確立を最前線で支えてきたチーフやリーダーは、自分には遠く及ばない知識やノウハウを持っており、日々学ぶことばかりです。この上司の下で働けていることは、非常にラッキーでした。

Q3上司からどんなことを学べる?

いろんなことがありますが、一番感じるのは商品開発のノウハウです。黒毛和牛を使った「七種具材のキンパ(韓国風太巻き)」や「金目鯛とブリとサーモンの押し寿司」のようなヒット商品は、思いつきだけで生まれるものではないと思います。当社の新商品は、すべて原社長のOKが出ないと店頭には並びません。新商品会議で突き付けられた課題をクリアするために原材料の選定、組み合わせ、加工方法、コストなどを考えつくしてきた経験が、私とは圧倒的に違います。私の開発した商品が店に並んだことが1度だけありますが、売上は散々でした。情報のアンテナも高くどんどん新商品のアイデアを生み出してくるチーフとリーダーは、いつか越えたい壁だと思っています。

Q4仕事のやりがいは?

やはりお客様からの声を聞いた時ですね。普段セントラルキッチンのメンバーがお客様と接する機会はないのですが、カスタマーセンターに集まるお客様の声が現場にもフィードバックされてきます。その中の「本当においしかった」「また食べたい」といったご意見は本当に励みになります。以前TV番組である大物タレントの方に「いろいろ食べたけど成城石井の恵方巻が一番うまい」と言っていただけたのもうれしい出来事でしたね。その反響も大きく、売上も大きく伸ばすことができました。最近は成城石井の寿司への期待が以前より高まっていることを感じるので、その期待に応えていきたいと思っています。

Q5成城石井の好きなところは?

残業は平均すると1日1時間以内です。休みや制度がしっかりしているだけでなく、社員のことを本当に考えてくれている会社だなと思います。セントラルキッチンの繁忙期に本社からヘルプがやってきて、管理職がじゃがいもの皮むいたりしてるんですよ(笑)。最近は店舗とセントラルキッチンの交流制度があり、私も研修として店舗に立ちとても勉強になりましたが、店長クラスの方もセントラルキッチンで働く機会があります。「太巻きってこんな風にこだわってつくられているんだな」と言っていたある店長が、しばらくして「うちの店で太巻きを150本売りたい」と発注してきた時には、私たちの気持ちが伝わった気がしてうれしくなりましたね。

チャレンジしたい仕事

上司は、私のレベルの1段階上の話をしてきます。成長を期待されていることがよくわかり、今の私の中ではその期待に応えたいという気持ちが一番強いです。まだまだ勉強しなければならないことばかりですが自分にできることを頑張り、その先につけるポジションがあるのであれば、その中で思い切り挑戦したいです。