成城石井の様々な機能を支える仕事

準備なくして成功はなし。
店舗時代に学んだことをベースに
店長の成長を促していく。

エリアマネージャー

高橋 琢磨

キャリア
2001年4月入社。青果担当として様々なタイプの店舗で経験を積み、2010年より店長職に。
2017年より店舗運営部に異動。

Q1エリアマネージャーの役割は

一言でいえば担当店舗の経営や運営を指導・サポートすることです。私は都心中心に12店舗を担当しており、毎週月曜日の経営会議で決まった会社方針の浸透や新しい情報の共有、店舗ごとの課題発見・解決支援など、業務は多岐にわたります。会議で挙がるテーマはオペレーション面から業績面まで幅広く、その週のテーマによって重点的にまわる店舗を決め、しっかり店長と課題の抽出から解決まで改善の道筋が見えるまで話し合います。

Q2そのほかの役割は?

複数いるエリアマネージャーが役割分担し、全社的な課題解決の推進を担っています。私は「教育担当」で、人事部と連携しながら店舗運営に関する全社研修プログラムの開発・推進を行っていますが経験や社内ノウハウを理論化し資料にまとめる作業は、改めて自分の勉強にもなります。また、研修では普段接する担当店舗以外のメンバーとも接点を持つことができるので、情報収集やさまざまな視点を知ることにもつながり日々の店舗指導にも活かせています。

Q3店舗指導の際に心がけている点は?

店長の中には30代前半の経験の浅い店長もいるので、自分の店長時代の体験を交えて具体的に伝えたり、指示だけではなく自分で考えさせ成長を促したりするように心がけています。実は店長ひとりの力でできることは限られており、いかに「皆で取り組む雰囲気をつくるか」が重要。それに気づいて店長として大きく成長したり、そのお店の業績が目に見えて上がってきたときなどは、この仕事の醍醐味を一番感じますね。

Q4店舗時代の経験が活きている点は?

「計画がすべて」「準備なくして成功はない」ということを学んだ八王子店での店長時代が、私の自信のベースになっています。就任時は店舗のリニューアル直後で売上がのびる中、オペレーションが確立されておらず混乱の真っただ中でした。誰に原因を聞いても「時間がない」「人が足りない」とのこと。私は就任2週間で人員配置と役割を整理・再構築し、1ヵ月半後には「こんなに売れるのか」と思うほどの売上をまわせる体制を確立しました。

Q5プライベートの過ごし方は?

小学生と幼稚園の子供2人がおり、家族との時間は大切にしていますね。実は、幼稚園などの子供関連の行事は、店舗勤務の頃から皆勤賞です。小売業に勤めていると「休めないんでしょ」と言われることもありますが、そんなことはありません。事前に予定は分かっているのでしっかり希望のシフトを申請する。当日カバーをしてくれる同僚が困らないよう、段取りを組んでおく。どの業界・会社でも変わらないと思いますが、メリハリは自分でつくるものだと思います。

チャレンジしたい仕事

将来的には、店舗運営部を統括するポジションにつけたらと考えています。しかし、まだまだ店舗への伝達力が弱いと感じているので、経験豊富な先輩たちからさまざまな指導スタイルを盗みながらこの仕事で成果を出していきたいですね。