株式会社成城石井（本社事務所：神奈川県横浜市西区北幸、代表取締役社長：原昭彦）は、ドイツ農業協会（Deutsche Landwirtschafts-Gesellschaft、以下DLG）が行う品質競技会（以下、DLGコンテスト）において、自家製のソーセージ8品を出品し、金賞を5品、銀賞を3品受賞しました。また、これを記念して1月11日（水）より、「DLG金賞受賞セット」（3,500円）等のセット商品をオンラインショップ「成城石井.com」(http://www.seijoishii.com/)にて販売いたします。

■コンテストに出品した8品全てが金賞・銀賞を受賞！
今回のDLGコンテストは、2016年10月8日～10日の3日間にわたり日本で開催。審査は各分野の専門能力と深い製品知識を持つDLGの審査官によって、「外観」「内観」「食感」「香り」「味」の5つの審査項目に対し、0点～5点の6段階に分けて格付けされます。その全ての項目において1つの減点も無く満点を獲得した食品のみに、最高水準の品質の証である金賞が授与されます。
成城石井は、自信とこだわりをもって作った自家製のソーセージを8品出品。その結果、「ペッパーボロニア 1本物」「2種ハーブとトマトのイタリアンウィンナー」「黒胡椒ポークウィンナー」「粗挽きウィンナープレーン」「フライッシュケーゼ　粗挽き」の5品が金賞を受賞。また、「レッドチェダーチーズウィンナー」「ポークウィンナー」「九州産ゆず胡椒ウィンナー」の3品が銀賞を受賞いたしました。