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“冬を明るく照らす新酒”「立冬ヌーヴォ」を、立冬に先駆け11月4日(土)に販売開始。今年は30社のスーパーマーケットや書店でもお取り扱いいただくことが決定!~心温まる食卓のご提案「立冬フェア」も11月8日(水)から全店で開催~

2023/11/01

“冬を明るく照らす新酒”「立冬ヌーヴォ」を、立冬に先駆け11月4日(土)に販売開始。
今年は30社のスーパーマーケットや書店でもお取り扱いいただくことが決定!
~心温まる食卓のご提案「立冬フェア」も11月8日(水)から全店で開催~

     
成城石井は、「立冬=Lit(照らす)To(冬)」と読み解き、新しいヌーヴォとして昨年からご提案している“冬を明るく照らす新酒”「立冬ヌーヴォ(ジョニーQ ヌーヴォ 2023)」を、立冬に先駆け11月4日(土)に販売開始いたします。本商品は、日本と季節が逆転する南半球の地の利を活かし、今年の4月までにオーストラリアで収穫されたぶどうでつくった赤ワインを、あえて立冬の時季に飲み頃を迎えるよう約半年間熟成させてからブレンドした新感覚のヌーヴォです。昨年は、ヌーヴォのフレッシュさに加え、程よい熟成感も味わえることでご好評をいただき、2ヶ月間で約3万本を完売いたしました。今年の「立冬ヌーヴォ」は、昨年の味わいの方向性はそのままに、今年のぶどうの作柄を活かしたボリューム感とふくよかさの中にフルーティさを感じる珠玉のワインに仕上げました。さらに今年は、この「立冬ヌーヴォ」をより多くのお客様へお届けしたいという成城石井の想いにご賛同いただいた、30社におよぶスーパーマーケットや書店でもお取り扱いいただくことが決定いたしました。
さらに、立冬の11月8日(水)からは、「立冬フェア」を成城石井全店で開催。「立冬ヌーヴォ」と共にお召し上がりいただきたい自家製商品や新商品など、約40種類がラインナップいたします。ぜひ、冬にピッタリなチーズやグラタンなど濃厚な味わいの料理とあわせて「立冬ヌーヴォ」をご堪能ください。
株式会社成城石井(本社事務所:神奈川県横浜市西区北幸、代表取締役社長:原昭彦)は、“冬を明るく照らす新酒”「立冬ヌーヴォ」として「ジョニーQ ヌーヴォ 2023」を、2023年11月4日(土)より成城石井の酒類取り扱い店舗205店舗および公式オンラインショップ 「成城石井.com」(http://www.seijoishii.com/)で販売いたします。さらに今年は、30社のスーパーマーケットや書店でも本商品をお取り扱いいただきます。また、11月8日(水)より成城石井209店舗全店で、「立冬フェア」を開催いたします。

■“冬を明るく照らす新酒”「立冬ヌーヴォ」を、立冬の新たな食文化として小売各社とともに展開

美しい自然や四季に恵まれた日本。季節を大切にするからこそ、日本では古くから二十四節気に合わせて旬の食材を楽しむ習慣があり、バブル期以降はボージョレ・ヌーヴォに代表される「新酒を楽しむ」食文化も親しまれてきました。しかし、昨年は為替の悪化や航空輸送費の高騰などで、空輸が前提のボージョレ・ヌーヴォが例年のような価格ではお楽しみいただきづらい状況に。こうした中、ボージョレ・ヌーヴォとは一線を画す新しい新酒の開発でお客様に冬の始まりを楽しんでいただきたいと思案した当社のバイヤーが、船便を活用してお届けできるオーストラリアに着目し、「立冬ヌーヴォ」として0から新たにつくり上げたのが「ジョニーQ ヌーヴォ」です。
本商品は、季節が日本と真逆という地の利を活かし、日本では春の時期に秋を迎えるオーストラリアで収穫されたぶどうの赤ワインを、あえて半年間熟成させることで、新酒のフレッシュさと程よい熟成感を味わえる新感覚の赤ワインです。“秋の終わりの立冬から、その年の秋冬の恵みに感謝しながら豊かで明るい気分で冬へ向かう”。そんな新たな楽しみを感じていただくために、成城石井は「ジョニーQ ヌーヴォ」を「立冬ヌーヴォ=Lit(照らす) To(冬) Nouveau(新酒)」、“冬を明るく照らす新酒”と命名。昨年から販売をスタートした本商品は、ヌーヴォのフレッシュさに加えて程よい熟成感も味わえるとご好評いただき、昨年は2ヶ月というワインとしては異例の早さで約3万本が完売いたしました。
さらに今年は、「立冬ヌーヴォ」をより多くのお客様にお届けしたいという成城石井の想いにご賛同いただいた、株式会社ライフコーポレーション様や株式会社エムアイフードスタイル様をはじめとする、30社におよぶスーパーマーケットや書店でもお取り扱いいただくことが決定。成城石井は「立冬ヌーヴォ」を、想いを共にする小売各社と展開することで、冬の訪れを告げる立冬に新たな“季節の風物詩”をご提案し、皆様の冬の食卓を明るく照らしてまいります。



■醸造家の栽培技術と、バイヤーのブレンドへのこだわりが光る逸品

「立冬ヌーヴォ」である「ジョニーQ ヌーヴォ」は、オーストラリアのワイナリー「クアリサ」のオーナーであり醸造家のジョン・クアリサ氏と、成城石井のバイヤーがつくり上げた新発想のヌーヴォです。今年のオーストラリアは、ぶどうが実をつけてから収穫期にかけて気温が例年より低下したことで、実の成長速度が遅くなり皮の色付きと実が熟すスピードのバランスが崩れたため、収穫のタイミングを見極めることが困難を極めました。そこでクアリサ氏は、長年の経験を活かし、ぶどうの色付きや成熟度合いのバランスを見て、10日程長く生育させることを選択。そのことが、糖度と熟度が高いぶどうを収穫することにつながりました。
この糖度と熟度の高さを活かし、昨年の「立冬ヌーヴォ」の方向性はそのままに、今年のぶどうの作柄ならではの味わいをバイヤーが追求。今年の「立冬ヌーヴォ」では新たにフルーティでボリューム感のあるシラーズをブレンドに追加することで、“フレッシュでフルーティ、かつ程よい熟成感”の絶妙なバランスを実現しました。



■2023年「立冬ヌーヴォ」の味わい
名称:ジョニーQ ヌーヴォ 2023 容量:750ml 2,178円


23年産は、フレッシュさと程よい熟成感の絶妙なバランスはそのままに、熟度の高いぶどうによるボリューム感とふくよかさの中に、フルーティさを感じるワインに仕上げました。
オーストラリアワインの代表格であるぶどう品種 「シラーズ」 からは、濃い色合いで黒い果実のアロマが芳醇なものと、フルーティでボリューム感があるものを選定し、「ピノノワール」からは、繊細な酸味でしっかりとしたボディをもつものと、果実感があり口当たりが柔らかいものを選定しブレンドしました。フレッシュでフルーティながら程よい熟成感とボディもあるため、チーズや生ハム、グラタンなどの濃厚な味わいの料理と共にお楽しみいただきたいワインです。深い赤色に、イチゴやベリーのフレッシュな香り、いきいきとした透明感のある酸味が心地よい仕上がりで、冬支度に向かう11月の立冬シーズンに飲み頃を迎えます。


「立冬ヌーヴォ」にブレンドした4種類の厳選された原酒

今回ブレンドした原酒は、シラーズ2種類とピノノワール2種類の計4種類。昨年のブレンドよりもシラーズを1種類追加することで、ボリューム感がありながらフルーティな果実風味の「立冬ヌーヴォ」を表現しました。
また、先入観にとらわれることなく目指す味わいをつくり上げるため、先に味を試し、それぞれのブレンド比率を後から確認する「ブラインドテイスティング」という方法でバイヤーが味わいを決めていきました。

1 南オーストラリア州の質の良いぶどう産地パッサウェーのシラーズ
「立冬ヌーヴォ」の骨格とボリューム感を担うワインです。色が濃く、力強い味わいが特長。熟したラズベリーやブラックベリーなど黒い果実のアロマが芳醇に香り、スパイスの風味も感じます。4月に収穫し、ブレンドまでに約5ヶ月間熟成。

2 ニューサウスウェールズ州リバリーナのシラーズ(昨年のブレンドから新たに追加)
「立冬ヌーヴォ」の柔らかさとフルーティさを担うワインです。果実風味があり渋みが柔らかく、フルーティな味わい。余韻も長く、ボリューム感が特長です。4月に収穫し、ブレンドまでに約5ヶ月間熟成。

3 南オーストラリア州リバーランド地域のピノノワール
「立冬ヌーヴォ」のボディや繊細な酸味を担うワインです。色はミディアムで、イチゴのようなフレッシュ感のある香りとしっかりとしたボディが特長。タンニンは柔らかく繊細な酸味を持ちます。3月に収穫し、ブレンドまでに約6ヶ月間熟成。

4 ニューサウスウェールズ州リバリーナのピノノワール
「立冬ヌーヴォ」の甘い香りと、フレッシュ感を担うワインです。イチゴのような果実の香りで若々しくフルーティなワイン。口当たりは柔らかく、きめ細やかで余韻が長く残ります。3月に収穫し、ブレンドまでに約6ヶ月間熟成。


原酒をブレンドするクアリサ氏




生産者からのメッセージ
クアリサ オーナー 兼 醸造家(エノロジスト) ジョン・クアリサ氏

「立冬ヌーヴォ」はフレッシュでフルーティ、すぐに飲めるスタイルですが、複雑で豊かな香りをもっています。オーストラリアの太陽のように明るいフルーティさと、熟したフレーバーに、伝統的なマセラシオンカルボニック製法による、イチゴのようなフレッシュな香りが加わっています。シラーズを使うことでオーストラリアらしいヌーヴォワインになりました。2023年は収穫期に気温が下がったこともあり栽培が難しい年でしたが、素晴らしいワインに仕上がりました。ぜひお食事とともにお楽しみください。

バイヤーからのメッセージ
成城石井 商品部 酒販課課長 若林 遼

昨年お客様から好評をいただいた「立冬ヌーヴォ」の味わいのベースはそのままに、今年のぶどうの特長を活かして、昨年よりもボリューム感のある味わいに仕上げました。冬の食卓をイメージしてつくり上げた、自信をもっておすすめできるワインです。今年は当社だけでなく小売各社にも販売にご協力いただけるので、昨年よりももっと多くのお客様に「立冬ヌーヴォ」をお楽しみいただきたいと願っております。

〈QUARISA(クアリサ)について〉
オーストラリア・ニューサウスウェールズ州の家族経営ワイナリー。オーナーのジョン・クアリサ氏は30年以上にわたりワインづくりを経験し、その技術で数々の賞を受賞しています。2004年にはメルボルンでジミー ワトソン トロフィー、ブリスベンでストダート トロフィーを受賞。ワイン科学の学位を取得し、オーストラリアのワイナリーでワインづくりに携わった後、クアリサを立ち上げました。国内外でのコンクール審査員も務めています。

ジョン・クアリサ氏(左)と若林バイヤー(右)





■11月8日(水)の立冬に合わせて、食卓の衣替えをご提案する「立冬フェア」を開催

成城石井では立冬の11月8日(水)より、“冬の始まりを明るく照らす食卓への衣替え”をテーマに、心も体も温まる食をお届けする「立冬フェア」を実施いたします。今回は、「立冬ヌーヴォ」と合わせてチーズやクリームの濃厚な味わいを楽しめる自家製惣菜や自社輸入チーズが続々登場。海外買い付けを本格再開した今年は、当社独自の仕組みを活かし、世界から調達した選りすぐりの食材を使用しました。フェスティブシーズンに欠かせないサーモンと海老は国内価格が高騰している食材ですが、自社輸入しクリームパスタやグラタン、ピザなどの自家製惣菜やおつまみへと幅広く活用することでスケールメリットを出し、お求めになりやすい価格でお届けいたします。また、スイスのミフロマ社が手掛ける洞窟熟成チーズやフランスのマルセルプティット社の低温熟成チーズなど、こだわりのナチュラルチーズもホールやブロックで自社輸入し、自社工場でカット・包装することでコストを抑え、お求めになりやすい価格を実現。店頭では、「立冬ヌーヴォ」と合わせて楽しんでいただきたいフェア対象商品に「立冬ヌーヴォとご一緒に」のPOPを付けてマリアージュのご提案をいたします。ワインとともに、冬の訪れを感じながら心温まる食卓をお楽しみください。



フェア対象商品の一例
〈成城石井自家製の商品〉

成城石井自家製
北海道産ビーツと牛すね肉とごろごろ野菜のボルシチ 755円


フォンドボーやデミグラスソースを使用し、じっくりと4時間煮込んだ牛すね肉の旨味あふれるスープは、「立冬ヌーヴォ」の程よい熟成感と良く合います。


成城石井自家製
3種チーズとアメリケーヌソースの海老クリームグラタン 647円


小麦粉とバターで作られたルーを牛乳で溶き煮詰めて作った自家製ベシャメルソースに、アメリケーヌソースをあわせたコクのある味わいのグラタンです。ふんだんにトッピングしたエメンタール、レッドチェダー、パルミジャーノ・レジャーノが旨味と香りのアクセントをプラスしています。海老の旨味が感じられるアメリケーヌソースのコク深い味わいは、まろやかな「立冬ヌーヴォ」の口当たりと良く合います。


成城石井自家製
サーモンとフランス産エメンタールのクリームパスタ 647円


自社輸入した臭みがなく、引き締まった身が特長のサーモンを贅沢に使ったクリームパスタです。 成城石井の商品調達力を活かし、大量に仕入れることで、たっぷりとサーモンを使用しつつも、お求めになりやすい価格を実現しました。サーモンの旨味とクリーミーなソースの相性が良く、チーズを加えることでコクのある仕上がりとなっています。また、ベシャメルソースに牛乳だけではなく、生クリームやクリームチーズを加えることで味わいに深みを出しており、ボリューム感のある「立冬ヌーヴォ」と合わせることでクリーミーさが引き立ちます。


〈成城石井自社輸入のチーズ〉


○洞窟熟成が自慢のミフロマ社のチーズ
スイスで1964年に創業したチーズの熟成管理を行うミフロマ社。同社のチーズを熟成する洞窟は、年間を通じて一定の温度・湿度が保たれています。職人が音、目視、触感、香り、味など五感を頼りに熟練の技でチーズの管理を行うことで、味わい深いチーズが仕上がります。特に、本フェアでもお楽しみいただける「グリュイエール」と「エメンタール」は山中で熟成されるその伝統的な製法から「山のチーズ」とも呼ばれます。

(上)ミフロマ グリュイエール5ヶ月熟成 (洞窟熟成) 100g 896円
18時間以内に搾乳されたスイス産の生乳を100%使用し、洞窟で5ヶ月間熟成したグリュイエールチーズです。濃厚な味わいとフルーティな風味をお楽しみいただけます。
(中)ミフロマ エメンタール4ヶ月熟成 (洞窟熟成) 100g 755円
24時間以内に搾乳されたスイス産の生乳を100%使用し、洞窟内で4ヶ月間熟成したエメンタールチーズです。マイルドな甘みとナッツのような風味が特長です。
(下)ミフロマ ラクレット (洞窟熟成) 150g 971円
スイス産の生乳を100%使用し、洞窟内で熟成。ラクレットは、木の実のような風味とミルクの甘みを感じるチーズで、まろやかな味わいと香りが良いのが特長です。そのままはもちろん、溶かしたチーズを茹でたジャガイモや野菜、パン、肉料理などにかけて食べるのもおすすめです。



〇コンテの名門、マルセルプティット社の低温熟成チーズ
マルセルプティット コンテ12ヶ月熟成 100g 971円 


コンテの低温熟成の先駆者とされる、マルセルプティット社が手掛けるコンテチーズ。レンガ造りのセラーで熟成後、サンアントワーヌにある石造りの要塞でゆっくり熟成させており、ナッティな風味とミルクのコクが特長。噛むごとに香りと甘みが広がり、余韻を長く楽しめる逸品です。


〈その他〉
TruffleBAKERY 白トリュフバター 80g 1,178円


北海道産のバターに、イタリア産の白トリュフを贅沢に加えました。TruffleBAKERY(トリュフベーカリー)と成城石井が何度も試作を重ねて完成した、成城石井限定商品です。イタリア産の白トリュフを細かく砕いたものに、白トリュフから抽出したエキス、フリーズドライの白トリュフとフランス、ゲランド産のフルールドセル(100%天日海塩)を練り込んだ白トリュフバターです。イタリア産の白トリュフを合計4%配合しており、白トリュフの香りと、北海道産バターのコクと味わいをしっかりと感じることができます。白トリュフを細かく砕いたものをそのまま混ぜ込んでいるため、一般的なトリュフ商品よりも、トリュフの香りと味わいをしっかりと感じることができる仕上がりです。焼いたパンに塗るのはもちろん、クラッカーに乗せておつまみとして、また、ふかしたジャガイモやパスタに絡めてお食事としてもお楽しみいただけます。

 ※11月14日より成城店で先行発売。11月下旬より、全店舗で販売を開始いたします。



〇上記の他、「立冬ヌーヴォ」と合わせたいフェア対象商品一例

【惣菜】成城石井自家製 豚肉とマッシュルームのミートソーススパゲティ 647円
【オリーブ】成城石井自家製 トリュフ香る オリーブ&ゴーダ 539円
【チーズ】ボンマイエンネ カマンベール 1,718円
【生ハム】成城石井 ハモンセラーノレゼルヴァ14ヶ月熟成 1,610円
【ナッツ】成城石井 素焼きマカダミアナッツ 1,070円



■オンラインショップ「成城石井.com」では限定セットを発売

成城石井の公式オンラインショップ「成城石井.com」では、「立冬ヌーヴォ」を存分にお楽しみいただきたいとの想いから、当社バイヤーが世界から集めた生ハムやチーズなどを詰め合わせたセットや、セントラルキッチンの料理人が腕をふるう自家製商品を詰め合わせたセットをご用意しました。「立冬ヌーヴォ」とのペアリングをお楽しみいただけるオンライン限定の商品となっており、11月4日(土)から販売を開始します。ご自宅までお届けするため、ギフトにも最適です。

※ご注文後、約2~5日間でお届けいたします。


<オンライン限定セット一例>

【送料込み】「立冬ヌーヴォを存分に楽しむ!
成城石井 セントラルキッチン自慢のおつまみセット」 4,300円


(セット内容)
・ジョニーQ ヌーヴォ 2023
・成城石井自家製 スモークサーモンとクリームチーズのピザ
・成城石井 4種ドライフルーツのクリームチーズ徳用
・成城石井自家製 トリュフ香る オリーブ&ゴーダ

■ワインバー「Le Bar a Vin 52 AZABU TOKYO」でも「立冬ヌーヴォ」をご提供

成城石井がプロデュースするワインバー「Le Bar a Vin 52 AZABU TOKYO(ル バーラ ヴァン サンカン ドゥ アザブ トウキョウ)」の全店で、11月4日(土)から「立冬ヌーヴォ」をグラスとボトルでご用意いたします。また、立冬ヌーヴォとのペアリングをお楽しみいただける限定メニューもご用意いたします。


<Le Bar a Vin 52 AZABU TOKYO限定メニュー一例>

お一人様1セット限定!
ジョニーQ ヌーヴォ 2023 お試しセット 649円


「立冬ヌーヴォ」グラス60mlに好相性の店内切りたての14ヶ月熟成のハモンセラーノを合わせた、期間限定のお試しセットです。

黒毛和牛の赤ワインデミグラスソース煮込み 1,859円

5時間加熱しホロっと柔らかく仕上げた黒毛和牛を、赤ワインとパルミジャーノ・レジャーノ、ひよこ豆、ハーブを加えたデミグラスソースで煮込んだ温かい1皿です。程よい熟成感のある「立冬ヌーヴォ」の味わいとよく合います。

■成城石井の自社輸入の先駆けとなった“ワイン”

成城石井は1980年代からワインの徹底した温度管理を実現する自社輸入を開始。また30年以上前から品質の高いワインを樽のまま購入し、お求めになりやすい価格でご提供できる仕組みなどを取り入れています。“おいしいワインをお求めになりやすい価格でお客様の食卓にお届けしたい”という想いから、成城石井のロゴには、「成城石井ボルドーレッド」と名付けられたカラーを使用しています。長年にわたりワインの魅力を追求してきた成城石井がお届けする立冬ヌーヴォをお楽しみください。



※店舗により取り扱い商品が異なります。
※商品の発売予定は状況により変更となる可能性があります。
※価格は全て税込みです。
※画像は全てイメージです。

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