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世田谷のお客様へ、成城石井 創業90周年の「感謝」をカタチに 10月8日(日)・9日(月・祝)、「世田谷パン祭り2017」に初参加します!

2017/10/04

世田谷のお客様へ、成城石井 創業90周年の「感謝」をカタチに
10月8日(日)・9日(月・祝)、「世田谷パン祭り2017」に初参加します!

     
成城石井は当社創業の地である「世田谷」のお客様へ、創業90周年を迎えられた感謝の気持ちを込めて10月8日(日)・9日(月・祝)に開催される「世田谷パン祭り2017」に初参加いたします。パンについて学びながらお楽しみいただけるワークショップ「おいしいパンの秘密と、世界のパンの“おいしい”楽しみ方」では講師として“世界を旅する栄養士”石川 威弘氏をお招きするとともに、成城石井セントラルキッチンのパン職人が成城石井のパン作りへのこだわりや、おいしいパンの食べ方をご紹介します。出店ブースでは、セントラルキッチン直送の自家製パンだけではなく、バイヤーが厳選したジャムやオリーブオイルなど、パンをいっそうおいしくする「パンのおとも」も一緒にご用意いたします。成城石井は、「世田谷パン祭り2017」を通して、地域のお客様の豊かな食卓づくりに貢献いたします。
株式会社成城石井(本社事務所:神奈川県横浜市西区北幸、代表取締役社長:原昭彦)は、10月8日(日)・9日(月・祝)に開催される「世田谷パン祭り2017」(http://setagaya-panmatsuri.com/)に参加し、「おいしいパンの秘密と、世界のパンの“おいしい”楽しみ方」と題したワークショップの開催や、成城石井のセントラルキッチン直送の自家製パンの販売ブースを出店いたします。

■「世田谷パン祭り」を通じて創業90周年の感謝をカタチに

成城石井は、世田谷区・成城の地で生まれ、今年で創業90周年を迎えました。長きに亘ってご愛顧いただいた感謝を世田谷地域のお客様にお伝えしたいという想いから、地域に密着して多くの方に支持されている「世田谷パン祭り」に初めて参加いたします。2日間の会期中、ワークショップの開催やブースの出店を行い、地域のお客様との触れ合いを通して、豊かな食卓づくりに貢献し、日ごろの感謝をお伝えしたいと考えています。「世田谷パン祭り」は2011年にスタートし、今年で7回目となる「パンを楽しむお祭り」です。パンマーケットでは、約140店舗が出店し、パンと「パンのおとも」が全国から集まります。日本パンコーディネーター協会がプロデュースする「世田谷パン大学」では、パンにまつわる様々な知識を学べるワークショップが多数開催されます。



■成城石井セントラルキッチンのパン作りへのこだわり

成城石井の自家製パンは、当社セントラルキッチンで製造しています。セントラルキッチンでは、成城石井の自家製パンやお惣菜などを製造しています。「プロの味を家庭でも楽しみたい」というお客様のニーズに応えるため、経験豊富な調理人が商品開発と日々の調理・製造を行っています。セントラルキッチンのパン職人の中には、過去に有名ホテルや飲食店で腕をふるってきた達人も。成城石井のパンは、甘み・風味を豊かにするためにマーガリンは使用せず、バターを使用しています。成城石井が調達した食材を使い、原材料にこだわったパンは、素材本来の味わいをお楽しみいただけます。「世田谷パン祭り2017」では、ワークショップや出店ブースを通して、成城石井セントラルキッチンのパン作りへのこだわりをお伝えします。



■パンをさらにおいしく食べるワークショップを開催!
出店ブースではセントラルキッチン直送の“自家製パン”の販売も


「世田谷パン大学」では、両日14時からの90分間で「おいしいパンの秘密と、世界のパンの“おいしい”楽しみ方」と題したワークショップを開催いたします。世界を旅する栄養士・石川威弘(いしかわ・たけひろ)氏をお迎えし、世界中のパンとそのパンに合うおいしい食べ方を栄養学的な見地からレクチャーしていただきます。さらに、当社セントラルキッチンのパン職人が「おいしいパンの秘密」として、成城石井のパン作りにおける原材料へのこだわりや製造のポイントをお伝えします。ワークショップでは、当社の自家製パンと、チーズ、オリーブオイルなど「パンのおとも」を組み合わせ、「おいしいパンの食べ方」を再現いたします。おススメの食べ方で試食していただき、成城石井のパンならではの新しい楽しみ方をお届けします。パンマーケットでの出店ブースでは、成城石井のセントラルキッチンから直送した自家製パン10種類を販売。パンだけではなく、ジャムやオリーブオイルなど、パンを引き立てる「パンのおとも」も販売します。



■出店ブースで販売する、セントラルキッチン直送の自家製パン※一例


ホットビスケット 4個 335円

まわりはサクッと、中はふんわりやわらかな食感のパンです。小麦本来のシンプルな味わいが楽しめ、レンジで温めていただくと、より一層ふんわりと仕上がります。可愛らしいドーナツ型のホットビスケットは、ひとつひとつ型抜きをしています。蜂蜜やクリームチーズ、ジャム、アイスクリームなどをかけるのもおススメです。朝食やおやつに小さい子でも安心して食べられ、年間50万個を販売する人気商品です。



チョコと胡桃のスコーン 6個 450円

ドミニカ産とガーナ産の原料をブレンドした、オリジナルのチョコチップと胡桃を贅沢に使用したスコーンです。生地とチョコ、クルミの配合加減により、ざくざくほろほろした食感がお楽しみいただけます。



滋養卵のもっちりたまごパン 7個 390円

甘みとコクが特長の滋養卵を使用しています。もっちりとした食感と、優しい甘さが特長です。小さめのサイズなので、朝食やおやつにもぴったりです。少しトーストし、表面をカリっとさせてから食べるのもおススメです。



パン職人のこだわり湯種食パン 5枚 355円

ブランド小麦「オーク」を使用した成城石井自慢の食パンです。小麦粉を熱湯でこね上げた「湯種」を使用しており、もっちりとした食感がお楽しみいただけます。そのまま食べるだけではなく、トーストして「パンのおとも」のジャムをたっぷり塗っていただいたり、チーズを載せてトーストしていただくのもおススメです。



レーズンと胡桃のカンパーニュ 340円

トンプソンレーズンとサルタナレーズンの2種類のレーズンを使用しています。レーズンの甘味と酸味・ライ麦の香ばしさの絶妙なバランスをお楽しみいただけます。ワインとの相性が良く、チーズやフルーツを添えていただくのもおススメです。



■出店ブースで販売する、「パンのおとも」※一例


いちごバター 699円

国産のいちごを使用して作りました。口の中でとろけるバターにフレッシュないちごの酸味が引き立ち、濃厚ながらも後味はすっきり。鮮やかな色合いと、いちごの食感をお楽しみいただけるスプレットです。



「世田谷パン祭り2017」 参加概要
ワークショップ「おいしいパンの秘密と、世界のパンの“おいしい”楽しみ方」 概要


【日 時】
10月8日(日)・9日(月・祝) 14:00~15:30
※両日ともに同じ内容です

【会 場】
世田谷がやがや館 会議室B  (東京都世田谷区池尻2-3-11・4F)

【講 師】
石川 威弘 (いしかわ たけひろ)
大学卒業と同時に栄養士を取得。「タニタ食堂」に勤務し、健康的な食事を提供。タニタ食堂退職後、かねてより夢であった世界一周の旅に出発。世界中の有名料理からローカル屋台飯まで食べ歩き、各国の市場やファーマーズマーケットに足を運んで食文化に触れる旅をする。帰国後、フリーランス栄養士として、「食の力で楽しく健康に」をテーマに「食べる楽しみ」を伝える活動をしている。

【参 加 費】
2,000円

【お申し込み方法】
peatix(URL:http://panfes2017-seijyoishii.peatix.com/)からお申し込みください。
“石川



パンマーケット出店ブース 概要

【日時】10月8日(日)・9日(月・祝) 11:00~17:00
【会場】IID 世田谷ものづくり学校 校庭(東京都世田谷区池尻2-4-5)
東急田園都市線 池尻大橋駅 徒歩約13分
東急田園都市線 東急世田谷線 三軒茶屋駅 徒歩約15分

※パンマーケット出店ブースへの入場は無料です。

【販売商品】成城石井の人気の自家製パン8種/お得なパンバッグ2種/パンのおとも3種(ジャムやオリーブオイル)





「世田谷パン祭り」とは?

毎年世田谷で開催される「パンを楽しむお祭り」。大好評のパンマーケットは、「世田谷公園」「池尻小学校第2体育館」を会場として、美味しいパン、ジャムやスプレッドなどパンのおとも、ドリンク、グッズなどが多数揃います。「世田谷パン大学」では、シェフによるトークショーやワークショップ、ツアーなど、パンを学び、楽しめるプログラムを開催。ほかにもコンテンツが目白押しで、三宿エリア全体がパンという食文化を楽しめる「パンの街」に変わります。
http://setagaya-panmatsuri.com



※価格は全て税抜きです。
※画像は全てイメージです。

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